6月21日の日曜日、キッザニア甲子園に行ってきました。
20日土曜日に旦那が休みをとったので、一泊で大阪に行くことにしていました。新型インフルエンザの問題でキャンセルが多く出ているのか、USJのオフィシャルホテルがみなお得な宿泊プランを出しているのを見つけたからです。ホテル京阪ユニバーサルシティに3人1部屋のルームチャージが(キャラクターのファミリールームです)7,500円という破格のお値段でした(そのかわりチェックイン時間が18時と遅めでした)。
とりあえず、土曜日はUSJに行くことにして、日曜日はどうしようかと考えていたところで、ふと思いついたのが、キッザニア甲子園でした。
人気でなかなか予約がとれないときいていたのですが、ダメモトで予約状況を確認してみたのが19日金曜日の夜でした。21日日曜日は1部(9時から15時)はいっぱいで、2部(16時から21時)は△でわずかながら空きがあったようです。でも、終了が夜9時だと帰ってきて翌日学校はつらいと思い、見送りました。20日土曜日の2部も△でしたが、USJに行くとしたらもったいないなと思ってこちらも見送りです。
翌朝、たまたま早くに目を覚ましてしまったので、それでもともう一度予約状況を見てみました。20日と21日の2部はもう×になっていましたが、希望していた1部は20日と21日が△になっているではありませんか。
慌ててweb予約に進み、無事クレジットカード決済もできて予約完了となりました。意外にキャンセルも出るものなのかもしれません。予約したあともう一度空き状況を確認したら、すでに×になっていました。
前から行きたがっていた娘には、朝食をとっているときに知らせたところ、大喜びでした。
あれこれネットで攻略法を探し、1部だったら遅くとも8時半には現地に着いていた方がいいとのことで、8時過ぎに現地に到着しましたがすでに長い行列ができていました。
娘にどの仕事をやりたいか、あらかじめ考えさせておきましたが、長く待ってもいいからやりたいのは「お菓子工場」とのこと。入場したらまずはここをめざすことにして、あとはその後の状況で空いているお仕事にまわることにしました。入場開始待ちの間に、キッザニアの公式HPにあった地図で場所を確認しておきました。
入場開始を待っていると、係の人がまわってきて、写真のようなセキュリティバンドをつけてくれます。グループをこれで認識するようで、同じグループ全員が揃うまで退場できないとのことでした。
仕事をするこどもは黄色、2歳以下の仕事ができないこどもは緑、おとなは黒のセキュリティバンドと、色分けされていました。小さな子は足につけていいですか?とのことで、こんな写真になりました。
8時半から入場開始になり、キッザニアのある棟に向かうエスカレーターへ誘導されました。このエスカレーターに乗る前に、簡単な荷物検査がありました。
入場券は「ボーディングパス」になっていて、飛行機でキッザニアという国へ飛び立ち、入国するというイメージになっています。
エスカレーターを上りきると写真のように、入国カウンターがあって、そこで先ほどのセキュリティバンドをスキャンされ、グループが登録されます。
この先の通路を抜けると、キッザニア内になっていて、キャラクターの着ぐるみが出迎えたりしてくれていましたが、とりあえず、仕事をしたいパビリオンへ向かいます。
各パビリオンの前には、写真のような仕事の案内が表示されています。
娘が一番にめざした「お菓子工場」は1グループ6人まで。1グループが約30分かかるため、3グループ目の3人目になった娘はお仕事開始まで1時間待ちです。
同じグループの前に来ていた方は、7時半から並んでいたとのことで、お菓子工場の人気ぶりがわかります。結局ここは最後まで1時間半以上の待ち時間が続いていました。
待ち時間の間に旦那と娘で銀行に行き、入場したときにもらった50キッゾを預けてきました。ネックストラップがついたしっかりしたお財布が無料でもらえたそうで、ここにキャッシュカードも入っていました。
園内のATMで引き出しや残高照会ができるようです。今回はその後使う暇がありませんでしたが、お仕事をしたらもらえるお給料やお仕事カードをしまっておけるので、最初に銀行に行っておくと便利かもしれません。
このお菓子工場ではトイレなどは係の人に申し出て仕事開始のの30分前までには戻ってきてください、という注意を受けました。どこのパビリオンでも並ぶと係の人が順番待ちのカードを首にさげてくれるのですが、これは絶対にはずさないでね、ということで、この待ち時間に空いている別のお仕事をするというのは無理のようです。
制服も着用していよいよお仕事開始です。
ハイチュウの生地をたたんで、金太郎飴のように長く伸ばし、さらにこれを機械できれいに伸ばします。
それをカッターで切って、ケースに入れた後熱シールしてもらいます。外箱もシールなどで飾って終了。できあがったハイチュウはもちろんお土産に持って帰れます。裏面の内容表示のステッカーに、「製造者」という欄があり、そこにちゃんと娘の名前が印字されていたのは感激でした。
その後は空いているパビリオンを探してあれこれ移動しました。
次にいったのが、テレビ局でした。
ちょうどお仕事をする人を募集しているところで、タイミングよく滑り込みました。
クイズ番組を作るということで、あとは司会者とフロアの進行係、クイズ回答者が空いているとのことで、娘の希望で回答者になりました。
ここは観覧席で保護者も収録の様子を見ることができます。
他のパビリオンはガラス越しのところがほとんどで、姿は見えるが声はせず、というところが多かったです。
次は科学研究所。
顕微鏡で菌を観察し、レポートを書きます。
ちゃんと発表会もあって、それが終わった後はヤクルトで乾杯していました。
次は声優さんのお仕事。ここも残り1人です、というところに滑り込みました。
高学年向けのプログラムですが、頑張りますか?とのことで、入れてもらえました。
スポンサーがECCということもあって、英語でのアフレコだったそうです。 でも、ちゃんと振りがながでるので、英語が読めなくても大丈夫、とのことでした。
できあがった作品をDVDでおみやげにもらえたのはとてもよかったです。
(お仕事終了後に引換券をもらい、指定の時間に楽屋にとりに行きました。)
こちらは劇場のお仕事。
演目は「オズの魔法使い」でした。
ひとつのお仕事が30分というものが多かったのですが、ここは50分。
最後に劇場でお客さんにみてもらいます。
これもDVDをもらえました。
最後に写真はないですが、カメラマンの仕事もしました。かなり立派なデジタルカメラを持たせてもらい、キッザニア内を歩いて写真を撮り、自分のとった写真のインデックスプリントと一番の自信作の写真、さらに参加した全員の集合写真をおみやげに台紙つきでもらいました。
他に人気がありそうだったのが、消防署。消防車で出動し、火災現場で火事を消火します。
本当に水がでるので楽しそうでした。
他にも救急車や観光バスも園内を走っていました。
電車のパビリオンは阪神電車で、こちらも人気が高そうでかなり並んでいました。運転手さんと車掌さんの仕事ができるとか。
途中食事休憩もそこそこにまわりましたが、思ったよりたくさんの仕事(それもかなり自分の興味のあるもの)ができたようで、娘は満足そうでした。ただもっとやりたかったなぁ、というのが本音のよう。次にもし行けたら、キャビンアテンダントと漫画家がやりたいと言っていました。
基本的にこどもが主役なので、保護者は遠くから見ているだけです。2歳までのちいさなこどもは無料で入れるのですがお仕事はできず、結構待たされている時間が大変かもしれません。小さなお子さん用の遊び場も2階にありましたが、あまり広くはありません。息子はいろんな車が走っているのがかなり楽しかったようで、何かが走ってくるたびにじーっと見ていました。3歳になったら参加できるので、その頃に連れてきてあげたいな、と思いました。
おみやげが持って帰れるものはお給料もやや低いのですがやはり人気でした。すし屋さんは握りずしでしたが、今度から巻き寿司に変更になるようです。
食事は作ったものを食べるか、園内のフードコートで買って食べることになりますが、どこもそんなに高くなく、お手頃なお値段で売られていたのはうれしかったです。これはキッゾではなく、ちゃんと日本円が使えます(笑)
待ってもいいからやりたい仕事をするか、空いているお仕事をどんどんするか、時間が限られているのであらかじめあたりをつけてから行動した方がよさそうです。ただ、いくら空いているパビリオンでもお仕事の開始時間に間に合わないと、結局次の回になってしまって待ち時間が発生するので、タイミングよく次の仕事をみつけられるかが、数多く仕事をこなせるかどうかの分かれ道になります。
大きいお子さんなら2部の方が空いていそうなので、おすすめかもしれません。でも、定員が決まっているので、まったく何もできずに終わるということはなさそうです。甲子園はオープンしてからまだそれほど日が経っていないので、まだ入場人数を絞っているという話もききましたが、それでも通路は狭くて移動は大変でした。
でも、見ているだけのおとなもかなり楽しかったので、予約さえとれれば、また是非行ってみたいと思った、キッザニアでした。
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