宝の地図
何度かこの欄にも書いたと思うのですが、息子がDSの「ドラゴンクエスト9」に夢中になっています。
モンスターリストで好きなモンスターをチェックしたり、主人公たちの装備を変えたり(息子にとっては「かっこいい」ことがすべての基準のようです)、地図を見てアギロホイッスルで洞窟を探したり・・とあれこれやっています。以前はやみくもになんでもやっていたのですが、戦うだけでなく回復の呪文も使うようになり、宿屋に行ったり、お祈りしたりと、一通りのやり方はマスターしたようです。
おかげで(?)、近頃はカタカナが読めるようになってきました(*^_^*)
昔の話ですが、会社の同僚がゲーム好きで、お子さんも小さい頃からはじめ、「これでひらがなを覚えた」と言っていたのを思い出す、今日この頃です。
いろいろ戦略も考えるし、ゲームの効用もあるんだなぁ、と思ったり(もちろん弊害もありますけれどね)。
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さて、息子はそこから派生して、最近は「宝の地図」を書くようになりました。
ゲームの中で地図をもらって、洞窟を探して、その中にいるモンスターを倒す・・というのがあるのですが、それを自分で再現してみよう、ということらしいです。
最初はお絵かき帳に地図を書いて、洞窟のあるところに「×」印をつけて、なぜかその周りにケロロ軍曹が敬礼しながらたっていたり(^_^;)
エスカレートして、同じマンションのお友達にまで、宝の地図を書いてプレゼントしていました。
昨日は、一枚の地図の中に「×」印や、そこまでの道がたくさんあるのを書いていました。
「ここがボクのおうちでしょ。それからここはクッパがいるから危険なの。だからここに”キケン”って書いてー」などと言っていて・・またなんか他のまで混ざってます(笑)
夕方になって「さあ、地図にのっている洞窟を探しに行こう!」と言い出すので、雨の中、傘をさして出かけることになってしまいました。
「あんまり遠くまでいかないでよ~」と声をかけたのですが、「うん、あんまり遠くないから大丈夫」と息子。水性ペンで書いた地図だったので、雨がかかってにじんできます。でも本人は自信たっぷりにマンションを出て道を歩いていきます。
しばらく歩いて、「ここだ!」と立ち止まったのは、近所のローバーミニが置いてあるガレージの前でした。「で、ここはクリア!」とうれしそう。
それで終わりかと思ったら、その後、近くのスーパーの宝くじ売り場の横やら、牛丼やさんのまえあたりで立ち止まって、うちから近いポイントはクリア、とのこと。家に戻ってから、地図の「×」の横に「クリア」と書き足しました。
その地図には、まだ3箇所「×」があります。昨日行ったポイントよりも、だいぶ遠いところに書いてあります。また宝探しの続きもあるのかなぁ。
息子もなかなかおもしろいことを考えるようになったなぁ、と思った昨日でした。
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