「カーズ(日本語吹替版)」
新聞の地方版に『「カーズ」試写会に抽選でご招待』という広告が載っていたのをみつけたのは、今月の初めくらいだったでしょうか。たまたま官製はがきが家に一枚あり、そういえば、娘がこの映画を見たがっていたなぁ・・と思って、軽い気持ちで投函してみたら、なんと当選。実際に招待券が届いたときは、「うそ、当たったよ!」という気分でした。
そんなわけで、今日、娘と二人で見に行ってきました。
「カーズ」本編の前に、プロモーションアニメ(と紹介されていた気がするのですが、違っているかも?)の「ワンマン・バンド」が上映されました。ファインディング・ニモのDVDにも、アニメ「ニックナック」が入っていましたが、そんな感じの短いお話です。
さて、本編の感想は・・・。
(特にネタバレのようなことも書いていないのですが、先入観なしに映画をご覧になりたい方は、どうぞ読み飛ばしてくださいませ。)
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上映時間は約2時間と、アニメとしては長めでした。試写会は19時からだったので、娘が最後まで見られるか心配でしたが、眠ることもなく、最後まで集中して見ていました。
登場してくるのは、すべて車・車・車なので、車好きの男の子にはいいかもしれません。実在する車種で、そのまま出てくる車が多いです(ポルシェとか、フェラーリとかも)。
ただ、話の内容は娘がどこまで理解できていたか、非常に疑問なところ。「インディ500」のようなカーレースが舞台になっているので、カーレースのしくみというか、概略がわかっていないと、話の意味がよくわからないかもしれません(ピットインしてタイヤ交換するタイミングとか、セーフティーカーが入ってレースが再スタートするとか)。
あらすじは、マイケル・J・フォックス主演の「ドク・ハリウッド」という映画によく似ていると思いました。この映画もディズニーだったっけ?と思って調べてみましたが、配給元はワーナーなんですね。
ちょっとしたエリートがひょんなことから田舎町に迷い込んで、そこの住人とふれあい、自分を見つめなおす・・・というところがそっくりで、まあ、よくある話だと言ってしまえばそれまでなんですが、最後まで安心してみていられる映画です。
フルCGアニメーションということなんですが、「ファインディング・ニモ」に比べても、ものすごく映像がきれいで自然です。動きもきれいで、見とれてしまうほどでした。
そして、ディズニー/ピクサー映画ではおなじみですが、エンドロールがとても凝っています。途中で席を立たずに、一番最後まで見ることを強くおすすめします。
-ここまで-
以前からカレーのCMも気になっていた娘ですが、出てきたキャラクターがとても魅力的だったためか、映画終了後にグッズを欲しがって困りました。今売っているのは前売券についているストラップだけなんだよ・・・<もう見たから前売券はいらないし。ライトニング・マックィーンのチョロQのようなおもちゃがあったら、間違いなく買わされていたことでしょう(苦笑)
スピード感あり、小ネタあり(ミヒャエル・シューマッハが声優として参加しています)、と大人でも十分楽しめる映画でした。できることならDVDが出たら購入して、字幕版と吹替版を両方、ゆっくり見てみたいな、と思うほどです。おすすめです。
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